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アダムとイヴ
作詞 紺屋 智美
ねぇ、あれは何億年前だっただろう?
何度も愛し合って輪廻を繰り返した日々
これからもまた、巡り合いまた恋をして愛を育もう

私達は神に創られた存在
あの日、あの実を食べていなかったら
私達は気付かなかっただろう。
私達が「神と違う存在」だと

私達の楽園(エデン)、もう遥か遠く
もう帰ることなんて出来ない場所
でも私達は確かにあの日、あの場所にいた

もう何億年と過ぎただろう。
私達は姿、名前が変わっても記憶は残ってる
私達は離れていても巡りあえる
神は何故、私達「人間」と云うものを創ったのだろう

神は寂しかったのか?
それとも神の気まぐれか?
どちらにしても、私達を創ってくれてありがとう

ねぇ、あれは何億年前だっただろう?
何度も愛し合って輪廻を繰り返した日々
これからもまた、巡り合いまた恋をして愛を育もう

私達の愛よ永遠に…
これからもずっと、ずっと
遠く離れていたとしても
巡り、巡る私達
この愛は永遠に

もっと、ずっと、そっと
愛してゆこう何時までも
きっと、そうさ、いつも
巡り合える奇跡
この愛の行く果てへ
ありのままに、心行くまで
I want to love
ah I want to love
I want to love so it

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル アダムとイヴ
公開日 2008/03/27
ジャンル ポップス
カテゴリ 恋愛
コメント 人は何度も生まれ変わって、また愛を創るっていうってイメージを歌詞に表してみました。
紺屋 智美さんの情報













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