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どんなに想ってもあなたはもう居ない…
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| 作詞 開花姫 |
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もっと あなたの傍で過ごしたかった
もっと あなたと笑っていたかった
何気ない話で笑って 毎日毎日一緒にいて
楽しかった…
どんなに悲しんでも あなたはもぅ居ないんだね
隣で優しい言葉をかけてくれた
笑いながら一番に私を構ってくれた
どんなに逢いたいと願ったって あなたは叶えてくれない
あなたからのメールも 日を追うごとに減っていって
何度も携帯チェックする私も 知らないで
悲しくなってくるよ…
泣いても泣いても 辛いだけ
悲しさと淋しさが込み上げてくる
あの楽しかった毎日をピンク色だと例えるのなら
今の毎日は暗黒のブルー色
海の底に沈んで動かない貝のよぅ…
後残り少ない時の中で どれだけの気持ちをあなたに伝えられる？
この張り裂けそうな想いを どれだけ伝えられる？
叶わない恋ならば あなたを忘れる勇気だけ欲しいよ
あなたを諦めるコトの出来る 強い意志だけ欲しいよ
どんなに想ったって あなたはもぅ居ない
どんなに想ったって あなたはもぅ居ない…
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