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BACK WIRED
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作詞 ハラダッチョ |
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しみじみしている場合じゃない
きりきり舞いなMY LIFE
曖昧な采配じゃ未来は無い
なのに膨張、次第に芝居掛かり
肥大し圧し掛かるプレッシャー
積載し走る夜行列車
絵の具のレールは途切れてるから
継ぎ接ぎするこのRHYMEで!
灯せ 燃やせ この目に着火FIRE
そう 纏う 記憶は走馬灯
気づけばホラ依存してるのさ
キミとボクとで沈めたホライゾンの向こうには
無効には出来ない唄にすべき愛
無邪気なもんだね 子供がすべり台
公園 時刻は4時半ぐらい
恐悦至極 恥掻いときなさい
今の内 ネットワーク 網羅し豪快 蹴っ飛ばす
セット VERSE リセット無くリバース
即縛る しがらみ 鎖 気晴らしとばかり解け
生き仏とは名ばかりだが見届ける
俄然 挫折と希望の螺旋は
延々ループさ駆動音も無く
散漫 鈍る判断力 形無し
憤懣やるかたない思いに
嘆願中ならぶっ放します散弾銃
灯せ 燃やせ この目に着火FIRE
そう 纏う 記憶は走馬灯
自決だなんてNOだ もう
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