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Over Drive
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作詞 ハラダッチョ |
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合いの手などもう要らないと
意地張っていたよ
こんな夜 そう
やけに月の映えた夜
単身踏み込んだ韻
斬新さとか妥協とか混在
和洋折衷コンバイン
よせっちゅーのに懲りずにもう1回
品定めしなきゃダメよ
運命(さだめ)、運命(さだめ)と定めんじゃねえよ
満たすよフロア響かす低音
聞かすよフロー リリカルゼーション
ちょっと積もる話も無くはないが
それは置いといて猪突猛進したいんだ
死んだ方がマシなぐらいに怠惰
そんな毎日と向き合い対談
前向きにステップした故の退団
笛の音が響いた?
したらば行きな 時は満ちたんだ
してる場合じゃねえぜ地団駄なんか
とぼけんなメラメラ燃えてんな解ってんだ
反応してるさその胸のセンサー
案の定躊躇してるか なら点火
どうかせんとな導火線をな
油注いで速度早めるか?
昂るぜ脳が 言葉を次から次へオーダー
軽々越えるボーダー ありがちなのはNOだ
しゃかりきかりきアイデンティティー
潜るドアは回転式
紳士淑女びっくりさせる 神出鬼没に陸海空
伸縮、萎むゴム(みたく柔らかく)
韻踏み気取る僕(ひたすらバカらしく)
独特的なリズムでポクポク
ドラマティックにお題切り仁王立ち
淘汰したいぜこの暮らし 見落とし勘弁 灯台元暗し
音の波チャプチャプ掻き分け巻き上げるじゃぶじゃぶ
潤ったとしても驕らず
初心表明、忙しない
正真正銘、桁違いのトルクで
都心東名高速から有明
持ちつ持たれつ後続から駆り立てる
昂るぜ脳が 言葉を次から次へオーダー
軽々越えるボーダー ありがちなのはNOだ
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