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Stick close loneliness
作詞 時の放狼者
茜色の
空に落ちた涙は
今の私の心と同じ
赤い怒りが
燃えた後に訪れる
どこまでも深い哀感
残された私
置いていかないで
傍(そば)においてください
取り残された一人
幼き思い出の中
繰り返される悪夢
泣くことしか出来ぬ無力
誰かが私の傍に寄り添う
それだけで
どれだけわたしが
癒されることか・・・
本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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Stick close loneliness (作詞:時の放狼者)
歌詞タイトル
Stick close loneliness
公開日
2007/08/12
ジャンル
ポップス
カテゴリ
失恋
コメント
ある所に、子どもの頃に事故で父を亡くした女がいた。
女は優しい彼と付き合っていて、とても幸せだった。
だが彼は女を捨てて、走り去ってしまった。
呼び止める女を無視して走り去った彼。
女は彼の後を追った。その時。
車のブレーキの音が響いた。
彼は車にひかれて死んでしまった。
甦る幼きころの思い出。
繰り返されてしまった不幸に、女は涙する。
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