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光
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作詞 HI−ちゅう |
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この汚い世界でもろい夢を見てた
一瞬の光さえ届かないから
どこまでも続く道をひたすら
駆け抜けた
欲しがったものには全部見捨てられてた
群れの中では強がって強がって
一人の時は泣いて・・・
今日も意味の分からない優しさに浸っては
心寂しくなるまで貶し続ける
どんな光が見えてもこの場所からは
動かない 動けない
どんな愛だろうが勇気だろうが
全てを投げ出してた僕に唯一照らされた光は・・・
みんなどこにいるの?
狭いよ・・・
苦しいよ・・・
悲しいよ・・・
助けてよ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
今日も意味の分からない優しさに浸っては
心悲しくなるまで貶し続ける
どんな光でさえ目の前を通り過ぎていく
どんな愛だろうが勇気だろうが
全てを裏切った僕にさしのべられた光は
あなたの手でした
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