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シャラライ
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| 作詞 ＨＩ−ちゅう |
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シャラライ シャラライ シャラララライ･･･
午前鳴る目覚まし時計に起こされて
さっきまで見てたあなたの夢
１、２，３でﾎﾞﾎﾞ!!〜
寂しがったって泣いたって
もうどうしようもなくて 突っ立って
一人途方にくれて。。。
目の前にあなたがいたら
声は震えて だけどそれなりにカッコつけて
でも内心はビクビクで
つまり 好きなんだ！！〜
シャラライ シャラライ シャラララライ
言葉にできない時はこれで伝えるんだ
もしもあなたがいなくなったら
涙をこらえて それなりにカッコつけて
でも内心は 焦りまくって
つまり 必要なんだ！！〜
遠くから君を見てるから
君が寂しくなったらいつでも
駆けつける準備はできてるから
って
『そんなこと彼氏でもないオレができるわけないじゃん･･･』
シャラライ シャラライ シャラララライ
夢でもいいから 会いたくて だけどそれじゃ寂しくて〜〜〜〜
聞こえるか？ 聞こえてないでしょう
届いてる？ 届かなくていいけどね
シャラライ シャラライ シャラララライ
僕のこと知ってほしいけど 知らなくていいよ
シャラライ シャラライ シャラララライ
伝えたいけど 伝わらないように この言葉使うんだ
シャラライ シャラライ シャラララライ
意味はね●●●●って意味!!
シャラライ シャラライ シャラララララララララ〜〜〜〜イ･････
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