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華
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作詞 彩 |
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燃えてなくなっても
その思い消えないで
いつか華になるから
燃え尽きても
その思いなくさないで
いつか花となって町に咲き誇るから
笑われたって イトシクテ
突き放されたって コイシクテ
恋しくて ヒトシズク
ナミダこぼれて
会いたいってわがままを
戒めるかの様な
心の鎖は錆び付いて
開けようとする
意思さえ見せない
悲しい情景
思い出せない
いくつかの記憶は
いつか華になるから
忘れないで
いくつかの涙
いつか花となって町に咲き誇るから
華となって…
花と…
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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