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【心の声を・・・】
作詞 Zero
秋の木漏れ日の中 そっと佇んでいた あの日
僕には あの日差しが 眩しすぎて・・・
何もなかった僕は
これから何かを掴めるのか
これから・・・僕は何を出来るのかって・・・

生きて行く事を 感じようとした・・・
僕には少し重すぎて・・・
いつか掴みかけた夢を・・・
これからも歩んで行きたくて・・・
僕の気持ちを揺さぶる言葉を
君の口から聞きたかった
そう・・・あの一言を

秋が終わりを告げる頃 そっと訪れる クリスマス
君との始めての日を 僕は心待ちにして
今まで訪れさえも感じなかった僕は
これからたくさんの愛を
感じあえる日が・・・来るのかなって・・・

日は昇り繰り替えされる
いつか・・・そういつか・・・
君との別れを僕は考えたくない・・・
もしも・・・そうなった時・・・
僕は僕じゃなくなって
抜け殻みたいに・・・
生きていく事さえも出来なくなって
しまいそうだから・・・だからお願い・・・

愛を愛をください・・・
もっと大きな愛で・・・
もっと僕だけの愛で・・・
壊れそうな僕の心を包んでほしいから・・・
だからお願い・・・

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 【心の声を・・・】
公開日 2007/07/30
ジャンル 詩(ポエム)
カテゴリ 恋愛
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