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【恋をすればするほど】
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作詞 Zero |
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僕はずっと待っていた
君を独り占めできる日を
いつかの別れを・・・
遠い明日を・・・
見つめている事に
少し疲れたみたい
君と出会ったあの日から
時間はあまりたっていないけど
君を泣かす事ばかりで
『ごめんね』の言葉も
たくさん聞きすぎて
僕は君の事・・・
本当にわかってあげられるかな?
こんな僕で本当にいいのかな?
わかろうとすればするほど
苦しくなる。
君に逢いたくて・・・
僕の心はとても
硝子のようだから・・・
これからもお願い
ずっとそばに・・・
僕だけの君でいて
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