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冬の朝
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作詞 松井素人 |
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冬の朝は とっても寒い
君に会って 笑いたくなる
目やにをとって 顔を洗えば
さっき見てた 夢も忘れる
パジャマ姿で 白い息を吐く
君に会えたら それは幸せ
届かない 叶わない
この願い まだ夢見てる
届けたい 伝えたい
この気持ち 迷惑かなぁ
冬の散歩 枯れ葉舞う道
鼻歌でも 歌ってみたり
コーヒー買って 頬につければ
まるで君の 温かさのよう
青く薄い空 見上げて切ない
今君はまだ 夢の中かな
届かない 叶わない
この願い まだ夢見てる
届けたい 伝えたい
この気持ち 膨らんでいく
鈍感で 忘れんぼう
だけど友達思い
君は優しすぎるほどだよ
届かない 叶わない
この願い まだ夢見てる
届けたい 伝えたい
この気持ち 膨らむばかり
届けたい 伝えたい
教えたい
こんなに僕を切なくさせる
幸せにさせる 君のこと
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