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自由とハーモニカ
作詞 松井素人
ハーモニカの楽隊が 東京の街を歩けば
みんなに白々される それでも進んでいく
商店街に入れば 鳥は巣へと帰る頃
僕は自由に奏でるよ 少しさみしくても
双眼鏡の中は 待ちに待っていた富士の山
仰ぐように空見れば ちょっと足がすくむ
腰を落ち着かせるために 川岸にテントを張る
僕は明日も奏でるよ 誰も止められない
決めたゴールはまだだけど 足音無理に鳴らして
僕は自由に奏でるよ 誰にも言われずに
本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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自由とハーモニカ (作詞:松井素人)
歌詞タイトル
自由とハーモニカ
公開日
2009/01/17
ジャンル
ポップス
カテゴリ
応援歌
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