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愛を
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作詞 松井素人 |
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僕はまだ 愛を知らないのかな
誰も分からない ものが愛だとしても
僕はまだ プライドを捨てられず
怖がってばかり 浮き輪で海を泳ぐ
一人でいるのは寂しくない
怖いものなんかない
それは気付く事ができないほど
近くに人がいるから
だけど君といれたら
もっとそばにいれたら
もっと幸せになれるのに
そんな想像するのは恋心
届かない恋心 みんな同じ だよね
僕はまだ 愛を知らないんだな
誰も分からない ものが愛だとしても
だけどただ 君のことが好きだよ
だけどどうすれば いいのか分からないよ
君と楽しい夢を見た後
泣いちゃった日々にも
遠く離れて夢も見れなくて
もう好きじゃないのかな
だけど君が笑えば
その顔を見られたら
穏やかな心持てるのに
すぐに切なくなって強がってる
一人一人の心 誰も見れない ずっと
僕はまだ 愛を知れないんだな
自分で信じる ものが愛だとしても
だけどただ 君のことが好きだと
別れる時には そう感じているから
君の、君の夢を 僕は知らない きっと
僕はまだ 愛を知らないんだな
君に触れたい 「傷」が愛だとしても
僕はまだ 君のことが好きなの
寂しくないのは まだ夢を見てるから
もっと近くの夢を
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