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デートの日曜日
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| 作詞 松井素人 |
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今、目を閉じて 描くものは
君の普段の姿
一度だけお見かけした時から 始まっていた
ちょっとクールな黒いＴシャツ
幼い笑顔との ギャップにやられて
もう僕は君に夢中なんです
そんな君が僕と 会ってくれるなんて
言ってくれただけで嬉しいのにな
改札を出て 君を探す
少し早く来過ぎた
パンクしそうになる胸抑えて 時計見てたら
だんだん足音が迫ってきちゃう
可愛過ぎの笑顔 冬の装いして
マフラーも帽子もぶっ飛んでいます
そんな君が僕と 会ってくれたなんて
ドッキリだって、もう嬉しいのにな
言いたくても 言えないことが
パンパンに膨れ上がるほどある
言うためにも そうここにいる
だけど君のせいで言えなくなる
こんな夢の時が 終わっちゃうなんて
信じてる暇がないほど幸せで
こんな僕のような 気持ちに出来たなら
君でも僕を好きになれるのにな
可愛過ぎの笑顔 冬の装いして
マフラーも帽子もぶっ飛んでいます
そんな君が僕と 会ってくれた奇跡
終わりまで持ち帰れたらいいなぁ
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