ご自身で作詞された歌詞を「うたまっぷ」で発表するコーナーです。皆さんのご投稿をお待ちしております!
無料歌詞検索・うたまっぷトップへ
 人気投票
 コメントを書く

無料歌詞検索・うたまっぷトップへ

恋人と冬
作詞 松井素人
そろそろ冬が近づいて 君のプレゼントはもう買っちゃった

寒くなったら手を繋ごうよ 世界に二つだけの君の手に触れる

夏と違う暖かさを 冬の空の下見つけて
涙がこぼれていきそう そして流したのは部屋の中

君と別れちゃったよ これが別れなのかな
訳も分からずに別れちゃった
初恋じゃないけれど 永遠だと思った
君も昨日まで応えていたよ

部屋の隅っこに投げられてた 少し季節早めのマフラーを見る

値札の0の数なんか 恋愛に関係ないし
別れの後の出会いなど 通り過ぎていくばかりだ

空を見上げてもそこに 答えなんかないさ
今年.雪が降るとか分からない
できれば降らないでくれ 恋人を彩るな
君を綺麗に魅せるだけでいい・・

こたつで暖かい体 お笑い番組でも見て
クリスマス.お正月も 楽しく暮らしていきましょう

君と別れちゃったよ まだ忘れられないよ
だけどサプライズもなさそうだよ
初恋じゃないけれど 永遠だと思った
君も昨日まで応えていたよ・・

無理に笑う理由が分かったよ

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
掲示板、
ブログ等に
リンク
URL▼

リンクタグ▼
歌詞タイトル 恋人と冬
公開日 2007/07/29
ジャンル ポップス
カテゴリ 失恋
コメント 初投稿になります。突然の別れに対する嫌味にもとれる詩になりました。
松井素人さんの情報













うたまっぷTOP作詞スクール歌詞検索自作歌詞愛ことば便アーティストクリップうたまっぷインディーズ俳句・川柳
お問い合わせ歌詞リクエスト登録リンクURL登録音楽関係リンクサイトについてプライバシーポリシー
うたまっぷ