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Infinite
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作詞 neito |
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何かに怯えながらも踏み出す
恋には そんな勇気が必要だよ
今なら まだ間に合うから
そこへ駆け出しなよ
感じて Infinite
ジロリと睨む
時計の針は
約束の時間 何分か過ぎてる
「ごめん、ごめん。」と
軽くかわして
私の怒りそっちのけにするけれど
何故か あなたを好きになったコトが
とても 誇らしく思えるの
見えない先を一緒に探すのは
今もこれからもあなたがいいよ
何かに怯えながらも踏み出す
恋には そんな勇気が必要だよ
今なら まだ間に合うから
そこへ駆け出しなよ
感じて Infinite
白いベッドで
あなたの腕を
枕にしたら すぐ夢の中
「大好きだよ。」と
惜しみなく言う
あなたに時々不安を感じる
いつか さよならの台詞を
お互いに口にしたくなる日がきたとしても
その時は 二人の未来を祝おう
けど今は現在(イマ)の事だけ考えてよう
逞しい腕の中で温めて
恋には そんな特典もアリだよ
今から 最上級な愛を送るから
精一杯で受け取ってよ
求めて Infinite
目指そう
二人だけの愛のかたち
誰にも真似できないような思い出
小さな幸せを握ったこの手には
夢がいくつもあるよ
探して Infinite
何かに怯えながらも踏み出す
恋には そんな勇気が必要だよ
今なら まだ間に合うから
そこへ駆け出しなよ
感じて Infinite
Infinite・・・
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