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思うが故に
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| 作詞 neito |
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どんなに君が好きで
どんなに私が好きか
言いたくて 聞きたくて もどかしい
単調なリズムでもいい
二人で刻んでいたい
殺せるくらい 君を愛していたいよ
ずっと
見え隠れする 小さな思いが
いつか独り立ちするように
愛のカタチ 日々変わりゆく
kissもいつか 痛みになるかもしれない
感じあう 同じ気持ちが
どんなモノより きっと 大事にしていけるから
さりげなく優しくて
少しだけ強引な
そんな君を 好きになった理由（ワケ）は
簡単であるようで
不思議と分からない
探せるくらい もっと近くにいたいよ
もっと
まだ行き先 不安定でも
いつか前を向けるように
波打つ 二人の決意は
あの日に伴う 勇気作り出す
からまわり 遠回りもあるけど
それでも 辿り着ける場所が 必ずあるよ
切なくて よじれる心
伝えたくても言えない 見えなくなるよ
知りたくて 曇る君の顔
恐れてちゃいけないね 素直に 君に言うから
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