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starlit
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作詞 蘇季 |
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宙を舞う鳥が
地につかまって 歩き始めた
なんともふしぎ(?)な
いつの日か消えた 羽根さえも
黒く染まって 空に舞い上がる
白い色彩に
黒い羽根が 彩って
空に去った
まるで夢のような 一日から
現実に引き戻されてしまうらしい
それでも 人は歩くらしいので
僕は ただ それを見つめた。
足枷 外れて しまえば
何処にでも行けるね
そうならば。 それならば。
少しずつ でも 行けるところまで!!
早く 早く・・・
時は流れてしまうから
人ごみの中に紛れても
一人なのは変わりなくて
悲しくて さみしくて
空がまた呼ぶなら
君の声を聞きに行こう。
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