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deguil
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作詞 蘇季 |
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朝、目覚めたら 一面 白いだけの世界
星座を たどって 歩き出したのさ
何度でも繰り返すよ。呪文のようにね。
僕らが いる場所に 花を咲かしてみたいなぁ。
分かってるよ。 空想だけなんでしょう?
知りたいのは 蒼く染まる中に一つ
咲いた 花の名を
誰もが知らずに 通り過ぎて いったけど。
笑ってたんだ
それはとても 幸福「シアワセ」な色で
決して汚れる事のない 純粋さに目を眩ます
誇りをもって 舞いあがれ・・・!!!
Hallo? 聞こえていますか
寝ぼけためをした 鳥達に 手を振ってみるのもいいね^^
改札口の人だまりの中 生きていくのは
どうしても 息苦しくて
all right!!
さぁ 空に手を翳して。
準備はいいかい? 旅にでも出てみよう
明日の行方さえ 分からずに生きてるみたい。
それでも 面白ければいいんじゃない?
決して揺るがない意思の中に
弱点 は 人それぞれ・・・てことで?
もういいかい。 まだだよ。
かくれんぼ して 時間が過ぎた
ride on the wave! 舵を取れ!
翻る ボクラの旗 ボロボロになっても
are you ready? その先へ進む 世界が
どんなに眩しくても・・・。
今日は時々曇り空。 それでも明日は晴れ!
そう信じて生きてみたいね。 とにかくは。
さぁ走れ。まわれ廻れ 時代「とき」の流れに 負けないように
あの花の名前を誰もが知ることなく
忘れられてしまう それはあまりにも儚くて。
それでも懸命に生きた証として。
空に咲いた。 夢を運んで。
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