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mask is joker
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作詞 蘇季 |
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僕がどれだけイラついてたか分かってる??
町中の 雑音[noise]が
僕の周りにだけ降り注いでいた。
遮られた時の中に 誰も取り残されないように仕組まれている。
いっその事 僕を無視して回り続ければいいんだ。
まるで僕が最初から存在しなかったかのように
そうすれば 何もない部屋に 一人泣く事はなかったのに
孤独という名の錯覚
痛みさえ君は気付かない。
それでいいよ。
僕は 仮面を外さず生きていく
ひび割れても 放すことなく
真実(かお)は簡単には曝すことはできない
感情に振り回されるのはゴメンだ。
そう思ってるくせに いつも
変な所でブレーキかけて、周りを困らせる。
そんな僕なら 必要なかった?
そう思うなら消えてゆこう
もう誰にも出会う事ないように
消え去ってしまいたいよ できれば
だけど もし その願いが叶ったなら
また僕は怯えるだろう。
どうしてうまく言葉に出来ない?
不自由な自由 ほど 僕を無力にさせる
どうすればいい?なんて
聞かれても知らないから。
Do you know answer?
…それなら 僕の前から消え去ればいい。
僕には 無でしかない。答えは全て。
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