|
|
|
春夏秋冬
|
作詞 蘇季 |
|
春過ぎて夏は来て秋が今。
木の葉散らした冬も過ぎて…
今更殊更へ 今でも
つんどめってハシャギすぎた罰かな??
最近の常識はズレていて
なんとなくそこに漂った
偏ったままの性格と
すれ違う日々が愛おしく
さぁ、行こう。 君の手を取って
踊りませんか?なんて 言わずに
あの場所に向かえ!!
夢物語なんて終わりが近くて
切なさだけ 取り残されて
なんて退屈な日々過ごしてる
僕自身に問いかける
繰り返す闇に 灯をつけて
僕から消える事だけを願った。
「分かってんだろ?」誰かの声
そこから動かなきゃ始まらない!!
雨の音 通り過ぎていく
なんだかあの空を 仰ぎ見てみたく
手を伸ばした。
ありふれた永遠よりは 刹那に咲く花の様に
一つ夢を 抱いてゆけたら
何からでも始められるから
今ある全てを信じて
さぁ、行こうか。君の手を取って
歌いましょう なんて いまさら
新しい 街まで 走れ・・・!
夢物語なんて 終わり、切なくて
なんて憂鬱 吹き飛ばしちゃえ!
変わる事なき 明日を見据えて
ありふれた奇跡のような 日々は通り過ぎて
かれそうな心の奥に
色あせた時を奏でよう
I wish forever. We are happy in the song.
|
|
|