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started again
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作詞 蘇季 |
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何時までも探していた記憶のカケラ
over the rain endless story.
それは儚くはじけて消えた。
スタートだって唐突だから
戸惑うことだってあるんだ。
それを、
自分だけと思うなよ?
本当に苦しいのは 人の痛みを知る術を持ってるのに
動けないこと、だろ?
図星の考えにヒットして
貫いた希望(ひかり)は突き刺すことしか能にない
その後のウンザリ感は何とも言えない。
痛みをこらえて突っ立ってる場合じゃないだろう。
近づくCountDown. 死へと近づくよりは
遠退いて生へと転換してく
ゆめユメ、散らせど・・・
頭の固い大人たちは あーしろ、こーしろ
うるさいんだよ!!
それでも 分かったフリして動き出す俺もどうだろうか?
あまり変わらない。
知っていたんだろう?知らないフリか。おいっっ!
思考回路 駆け巡り
パンク寸前の線に 火花つけて
走り出した。鼓動が止まらないぜ!
否定よりは肯定して 自分の思いを貫き通せ。
ロボットじゃねぇんだ!自分の意思があるだろう?
それから・・・・いくつもの時を経て
僕らは鳥になる!
簡単じゃないこの energy controlさえも ままならない
僕らを置き去りにした季節を奪い去れ。
今度は俺らの番。 追い越して 太陽よりも 高い場所を目指してゆけ!!
明日になればわかるさ。
リアリティーのない嘘ほどつまらないって事を。
暗い闇を打ち消して、
この扉を開こう・・・――。
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