|
|
|
DOOL s
|
作詞 蘇季 |
|
さびついた 掌で何を求めてく
蒼白の天使の名を連ねては 放つ波の音
触れていたい 許されるなら
言葉は 疎ましいだけ ね
凍りついたその瞳(メ)は 彷徨う亡者を映し
嘆きの夢を見て 眠りゆく永遠(トワ)に
偽物の現実を突き付けられても
私には理解できる頭(ノウ)がない
いっそのことこの目が見えなくなればいい
まるで操られてる? 人形になった覚えない!
分かってるなら逃げんなよ
この世界に逆らい続けろよ
人の意思なんて無視して。
結局は自分に負けたら駄目、だろう
褪めた目で見つめ合う サヨナラはしたくないから?
君の世界はもう 見飽きたんだよ
靡き葉の涼けさよ 遠くに飛ばせよ
最純の姫君を守らんば
幻覚(ユメ)の音 ひたひたと 歩いて行く者よ
人間海猽の中で 目隠す意味はなし
そういう者も いるのか・・・?
その世界は鮮烈に聞こえる
貴方は何を見てるの?
結果は後からしか出ないから怖い。
ah-月影よ ここから抜け出せたなら
僕は 自由に歩けるでしょうか…
サヨナラ現世。
作り話を聞かせて 何もかも忘れられるように
解放される日が来るまで
この世界から 違う場所へ
無理して笑わなくていいんだよ
結局は素直になりたいだけだろ
Always in silence,
for lead if seind dream
will harmony boneless
He is bird ・・・fly high
|
|
|