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いくら考えても分かんない時ってあるよねっっっ(>_<)
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| 作詞 蘇季 |
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昨日のことばかり気にして 明日の事は先送りにした。
今日の事は行方知らず。
そんな感じで過ぎる
自分らしくあるために何をすればいいんだろう？
君は力抜いて生きてくのも良いんじゃない？
響いた君の声 遠くに居ても
騒音纏わりついても
何度も見つけ出すから。
何度でも 何処にいても！
断末魔の斬声 耳にして それを無視して生きていた。
それも気になって その場所まで駆けてく
そこは何故か友の家で 残酷非道（サイテー）な強盗の縄張りになってた
床は赤く染まってその先に見えたモノは…！！！
叫んだこの夜を
雨の中夢中で駆けて行った。忘れない。
「自分の分も長く生きて」と
言った君のすべてに涙流した
「逝かないで！！！！」
あれから月日経って どのぐらいになるだろう？
俺は今でも 君を忘れない。
届いた 手紙（めーる）見た。
その瞬間に僕は 我に ふと返る
良かった君の声
聞けてうれしかった こんなにも探してた
現実逃避していたね。
自分らしさ見捨ててた。
そうして見つけられた。
「ありがとう」の言葉だけ・・・君に・・・捧げよう。
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