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FRUIT WATER
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作詞 蘇季 |
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流れ堕ちる花束の香り 君思う影は淡く揺れて・・・。
静寂な日々 当たり障りない
アリキタリすぎる 生活のABC
時は流れ堕ちて僕の手の中にある
slip of paper of the contract broken and thrown away
It gathered and collected and sank into water.
[although the door shut into light is still looked for]
退屈なとき蹴っ飛ばした 石ころはコロり転がって
乾ききった喉を果実で潤した。
世界が幾つもあって一つに纏まったなら
君の手を引いて飛び出すのさ
will begin to walk in the sky so that it may fly!
正確すぎる考えより
架空の事も信じてみようよ
抜け出した世界の果てには
僕らの夢があるように
何度も 何度も 何度でも俺らは
限りない 夢を 掴んで 歩いてく
遠く遠く 離れていても
忘れちゃいけないんだ。分かってるはずだろう?
散々頭抱えて悩んできたんだ
時には 羽目ハズして
遊びまくれ 今宵限りの夜を
朝目覚めれば 優しく風が吹き抜けて
僕の心を奪い取って行った
世界の色を塗り替えて。
季節駆け巡り 涙こぼれて
声に出来ない 事だってあるだろ!?
世紀末の旗を掲げ 君は過ぎ去った
昔を思い出しては 微笑をこぼしてた
受け入れてく事 俺には出来なくて
性格 競争 戦争へ発展してく 位なら
砂になって崩れ去るのがいい。
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