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駆け巡る季節 〜The season running about〜
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作詞 蘇季 |
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時は巡る 空のむこう
夢の後 残る歌
残酷すぎた昨日さえ愛しくさえ思う
涙さえ水溜りとなって
何れ川となって海となってくよ
真実の夢 希望が持てる
そんな季節の中駆け出す
ストーリー始まる
誕生日の朝 心が躍る
町中のillumination
飾り立てて行こう
明日へとつながる日々君の声が聞こえそうだよ
もう 悲しくは無いよ。笑って($・・)/~~~
Voice can be heard.
you can to be believe.
I'can to be believe the dream
雪が溶けて花が咲き乱れてくよ
嗚呼、言霊返す夜
幻の現実 どうして追いつけないかな?
理解不能(わからずや)の虫達が
追い立てる noise
今俺は何処に向かおうとしてるんだろう?
「run run's dark? light?
wolk on way
ding dong bell sound's
goes to where?」
駆け抜ける雲 何処までも
揺らぎながら 辿る道で
誰しも悩む道で
挫けそうでも前見て進め
きっと君の側にあるチャンスを掴め
run run run run reu ran run rarara......。
Voice can be heard.
I'can to be believe.
you can to be believe the dream
雪解けの道 示せ過去の扉
どんな悲しい事も 前へ 前へ
進め。
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