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Run riot soul
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作詞 蘇季 |
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夕暮れの空 はばたいてく鳥は
どこまでも高く舞うから
蹴り飛ばした 石コロ 探して また
同じ事繰り返すなら
いっその事 今、世の中に
背を向けて逆走していこう
涙さえも 水だまりなるのなら
きっと届くハズさ。届けよう。
flightしてく 何度も 魂は
転生するよ 誰かに出逢うため
愛した日々と交叉してく日常
さっきのは誰だろう?
結果なんて待ってるだけじゃ
分からない事もあるよね。
無限の想像力で どこへでも行けるさ。ah-
走れ 走れ!どこまで遠く
行けるかなんて分かりやしない
だから だから 限られた夢
無限大の力で さぁ行こう
力尽きるまで 全力で飛んでいく
翼をつけて どこへ行こう
疑うモノはない 時代(トキ)を越えて
思うままに生きれば良い
誰もが歩む道の中
言葉に出来ないコトもあるよ。雲に手を伸ばして
巡りめぐる 季節の空へ
飛んで逝けたら いいのにな
回るまわる 地球(ホシ)の向こう
この世界を全てまきこんで
このままでは動けないから
木々の声に耳をすませていようよ。
屋根の上に飛んでいった ボールは
転がってくよ 遠くへと 旅路へ ずっと
近くて遠い夜空へと
星を掴めたらいいけれど
泪の跡 残る瞳に
ボクは手を伸ばして.....。
淡く淡く 消える願いも
流れ星届くなら...
走り出した この瞬間に
決まっていた 生き方は
変えていける 気がしてた
この空に祈りを込めて
歌ぎ風を追い越して
新たなる世界へ “ようこそ”
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