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桜向日葵
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作詞 蘇季 |
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「日常茶飯事」という一言で
全てを片付けようとしてないか?
heaven a Voyage GO。
意味不明な言葉を散りばめてく人へ
貴方は誰だ?your Murder?
だったら嫌だね。
朽ち果てた迷路の中を独りきりで
送りつける君がくれたもの
歩き疲れたなら眠りつけよ
俺の心に来るのなら
触れてはまたくずれてしまう
そうだろ?
チラホラ雪が降り始め
春夏秋冬流れ行き
待ち構えていたのは
この崖の上
飛び立ってあげようか?君も連れて
笑いながら脅かしてやる。
一つの羽でも飛びたてる
漆黒を纏いながら炎ノ中へ陥ッテク
sunpillarが見える頃には俺はもういない。
桜と共に散ってったあの日のように
淫らにkissして
本能で愛す
私の機能は
何時になっても
動かない
最新機能ならぬ
最古機能だ
傷を負わされた昔を思い出しながら書き続けて行く
eternal snow永久に眠れ
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