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落書き
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作詞 蘇季 |
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教室の片隅に残された
落書きの後消しながら
あの時の自分思い出して
通り過ぎて行った
苦し紛れに笑ってた
あの頃の自分になってく
変わりない僕と
変わりない日々が過ぎてく
あの落書きのこってるかな?
消されてるかな?
マジックで絵描いた
夢の先には今の僕がいた
今の僕らは
前へ前へ進んでいる
後ろに戻っちゃいけない。
前を見てすすめ
軌跡と奇跡を残すために
sky rushの幕開け
複雑な人間関係
変わり果てた人の声
やっぱり自分は昔と
変わってるのかな?
sound resemble noise.....out,
周りに合わせて騒いでた
周りに迷惑かけていた
そんなの気にせずに
人は何かを知って
その何かを無くした
その時に気づくのは
哀しみという感情
一人じゃない
気づいてるなら
笑って見せてよ
辛くて泣きそうな空だから
彼方に散りばめた
華の行方さがし......て
喧嘩したし笑っていたし
悔やむ事のない日常を過ごした
世界の何処か争い事あるけど
いつか終わりを告げる。
もう一度見てみよう。
あの落書きのある場所へ
有るか無いかの前に
懐かしむために
もうすぐ無くなる校舎へ
皆を呼んで集まった
大人になった僕らは
笑って過ごした
在り来たりな理由でも
ちゃんとした理由でも
どんな理由でもいいから
笑っていたかった
僕らには未来がある
先は何があるかは
自分が作り上げること
私は道の使者
tu,tu,tutututu,ra,tu ru,ru,rurururaru latitiatiatialo
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