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変わりく、背を向け。〜僕らの背中には翼がありますか?〜
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作詞 蘇季 |
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冴え渡る青空に響かせる
目に涙浮かべ流す
きっとまた始まりの
合図が流れ行くでしょう
朝の日が昇り行けば
微かに香るクチナシ
孤独で歩いた街角を
曲がってけばいつも見えてくる
クロッカスの花言葉通り
貴方を待ってみたけど 1人
一方通行で行き止まり
サヨナラする日が近づいて
波音が遮る線路道
ウミネコが通り過ぎて
君も旅立つ日々が
来るのを待ってるんだろう。
聞かないフリをしてずっと
人の声を聞かずにいた
向日葵が咲き誇る道
夕夜の中に道一つ
遠く遠く離れて行けば
君を思い出す事無いでしょう
人に誇れるような人間なんて無いけど
周りが認めてくれたらいい
なんて思いに
心の中に風が吹いた
It Was blowwing gently
Cherry's
変わりく、世界に背を向けてでも
乗り換えたい夢がある
泣き叫ぶぐらいならこんな気持
無くしていればよかった
Wil time Sunmer Chest
砕けて散る花のように
私には私のpersonalityがあるから
ダレニモ否定サセナイ
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