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小風流
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作詞 蘇季 |
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波が揺れて
風は止まずに
空色褪せている
夢は時には
残酷な幻
心に突きつける
夢幻の物語
心に雪が降るよう
風吹いて涙も隠せそうに無いから
歩く道へ
Winter song 歌っては
消えるあの星は
何時も何時までも
忘れられぬ思い
君と渡った
橋を見に行こう
別れはいつも突然来るから
涙で前が霞んでは消える
ずっと君といた9年間
喧嘩して、笑って、泣いて、
歩んできた
明日は楽しい
一日が来ると
信じて進もう
アリガトウなんて
今更言えない
かも知れないけど
いままでアリガトウ、私は忘れんからな。
きっと、きっと忘れないからね。
あと、今まで、意地張って謝らなかった。
ゴメンね。ごめんね。
でも12月まで時間がある。
その間に思い出たくさん作ろうね。
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