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シュレッダー
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作詞 蘇季 |
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鳴り響くだけのチャイムの音に
耳を塞いで次の時間を待って、
フード被って、教室を飛び出した。
何処までいけるか、it's show time!
その目に見せつけてあげよう
扨、その手を伸ばせ!
「どうでもいい」ことなんて
さっさと忘れちゃえばいいんだよね?
笑ってみた。それでもね。
くだらないな。のぼれないな。
歩き始めた地平線の果て
季節はただ巡るだけね。
時計の針を何度巻き戻せばいいのかな?
もう、ねぇ!??
イラつきばかりで、ツマラナイ世界ね
君は、それで満足できるなんて
まったくもって理解できないわ。
眠りに就く前の、イラナイ考えを
どうすれば、忘れられるのだろう
誰もわかんないなぁ。
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