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heavenly blue
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作詞 蘇季 |
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引き裂いて 僕の心を 討ち消して
暗い闇の向こう側を見せてほしい。
澄んだ瞳に惹かれてはいつも
心の中の穢れを浄化して逝くのか?君は・・・・。
記憶の片隅 失われた音色
ねぇ、待って。待って 待って
決して汚さない力を ください。
この闇を切り抜けたらきっと
光の向こうへ辿り着くのだろう。
潔く行こう。我が道を見据えて
辛い明日を巻き返す術を 教えてよ…。
ガラス越しの世界 僕の声届かない?
時を止めた瞬間の時間が無駄と思わないか?
幾度も描いた 心ン中の世界
何かを求めて
壊れて逝くのかな? これから
雑踏の中を漂い行く先に
君のいない場所へ着くだろうか
当たり前のように側にいたことが
こんなにも 心の支えだと
思わなかったョ・・・・
果てない蒼さに心奪われ
浮かれてしまう今日この頃の年月。
魅かれる言葉は 印象的なモノばかり
ああ・・・、現貫かす日々です
手に入れたいのはもう既にあるから。
与えられる全てを みんなの笑顔に変えよう
どんな辛い日でも笑顔を無くさずに生きればいいのかな?
なんて思ってもいいでしょ
どんな困難でも乗り越えられるわ
明日の行く先一つだけ 決めて行きましょう
澄み渡るあの海は 風が強くて
強く生きるべしなんて 悟っている
ささやかな幸せさえ 見出す事できず立ち止まってる
あゝ 憂鬱飲まれてく
夕闇の向こう側に見据えた未来
剣先に 指し示して
さびしい夜さえも 涙隠さずに 生きてければいいのに
色づき始めた世界へと
旅立てるよ苦しくとも
昨日の自分にサヨナラ 云って消えましょう
シャボン玉のよう 幻から
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