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flummail
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作詞 蘇季 |
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目の前に広がる世界は
いつもどこか嘘だらけに感じて
吐き気がした。
glebarance,mephistle.
何度もがいても鎖が外れないのなら
いくら足掻いても絡みつくだけなら
手を伸ばす気力さえも失って
言葉だけが流れ出す
いつかは届け
この痛み事全て
名を刻むのは この世界を去った後だけならば
今はただ何もせずにいよう。
何度空から墜ちただろう
風だけが包む
躰は力なく
その世界に身を委ねるだけ
星だけがボクを見つけ照らすから
君が血が見たいというのなら
僕は何も考えずに 捨てるのだろうね
自嘲してしまう
この場所に居座り過ぎたのでしょうか?
人に触れるたび
イタミだけがこの身に流れてくるから
逃げ出したかった。
ただ、それだけだよ。
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