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starlit heaven
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作詞 蘇季 |
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The light drunk at night invites you.
君の声 空を渡る
廻り始める時計の針
天を指したまま
雨音 静かに 空を翔けていく
揺らいだ視線の先に見上げた世界は
朽ち果てていく
It came across you this emptiness under of getting cold completely.
朝靄の中 巡りくる明日さえもわからなくて…
ふらり 外に飛び出した
感覚だけが誘う方へ
争いのない世界など
あるのでしょうか?
ねぇ・・・。
いつか君に教えた
星々の物語を
いつかは忘れてしまうのでしょうか?
Does transmitting from the breaking palm shed tears?Empty dripping?
誰も知らないでいて。
この宙に飲まれてく
記憶だけを残して
All..destroy..presence..all.
As long as it is not understood that I existed
窓の奥に描かれた白の世界
君は覚えてる?
僕らが存在した
証を 壁に刻んだ
It is only one that I wish.
懐かしい旋律に
耳をすませましょう
何事もなかったように
星は巡るから。
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