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月下炎城
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作詞 蘇季 |
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静かに響く雫の音
誰の声…? 君の唄を
口遊みながら過ごす毎日が
音も立てずに 通り過ぎる
春風消え失せて
目の前を通り過ぎてく記憶を
掠めて また違う日々が
繰り返すように やってくる
ようです・・・。
目の前の階段を駆け上がればどこへ…?
世界は虚ろ
君は導く
「何処へ行きたいの?」
ふと見上げた空 飛行機雲を辿る
迷わないように 手を握って
もう離れないで 放さないでいて
この世界は時と共に歪み出す
auluveus meliey mousetole wells be
noisount crosers welanto be
meifei turau shuviel neivy theaither croud
meifarld lubesi merica...
この掌どれぐらいの
世界を見渡す力があるのだろう?
この距離を超えられたなら
怖くはない はずでしょう?
chelcy inthe lark forest be turn
クルリかわす言葉の後に
君が映し出される
宵月の下 廻れまわれ merry-go-round
万華鏡の如く 夜空を映して
溶けてしまえ 脳内迷宮
崩れる間もなく消える
儚い夢跡 ひらひら 舞い散る
刹那に見据える先に 君は・・・。
ありふれた言葉を語りとおせても
僕の言葉は誰にも知られないで。
明日には崩れてしまうんだろう。
覚えてる・・今でも遠い。
視界に誰も映らないで
鏡さえも壊れ堕ちて
君はもう映らない
僕さえも・・・・。
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