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Song of only one love
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作詞 柚己 |
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To the most important person in the world
二人の時間はすぐに途切れて
音もなく散っていった。
手を離したのは、紛れもなく私で
君を私から遠ざけた
あの日、君はなにを考えてた?
君と過ごした時間は
とても心地が良くて
あの時手を離したのは
君を想う自信がなくなったから
いつも繋いでいた右手は
淋しく震えてた
I liked it.
一人の時間は長く感じて
もう何年も経ったよう。
手を離したこと、後悔してる?
君は今なに想ってる?
あの日のこと、後悔してる
君を遠ざけて気付いたこと
いつも繋いでいた右手は
君を求めてた
Loved person.
一人のクリスマスイブ
クッションの中で光る携帯
《やっぱり好きなんだ》
君とまたやって行きたい
私には君が必要なんだって
離れて気付いた
二人の時間は絶え間なく
ゆっくり流れていくよ
もう手を離さない、君を想う
君は今なにを想う?
あの日のこと、後悔はない
離れて気付いた大切さ
君を求めていた右手
やっと見つけた 君の左手
Song sent to the most important person in world
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