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A false face - 仮面の貴女 -
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作詞 羅撫 - labu - |
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「私.アノ人の処に・・・・・-。」
「泣くことに飽きたの。」
帰る場所なんて無いだろう?
涙さえ捨てて
君は疲れないの・・・?
出逢いに特別な理由なんて
ある訳無いさ
僕の為だけの幸せ・・・
いつも嘘の笑み浮かべては
僕に優しくしてくれたね
言葉にならない感謝だけ
大人しく持って帰りたいけれど
honey.......my honey
遅過ぎたんだね イカれてるんだ
まともに君の名も呼べなくて
honey.......my honey?
行かせたくないよ でも見送らないと
その泣き顔が悪化してしまう
僕には見えている 秘めてある泣き顔が・・・・・-
今度 出逢えたときには
無理せずに君を
連れて帰るからね・・・
鍵は要らない どうせ終わったんだ
もう二度と貴方は来ない・・・
それでも演技? 僕だけの部屋になるクセに
相変わらず 凛々しいね。
honey......my honey
何度目の電話になったら出る?
最期の挨拶も無しに・・・
honey......my honey
本当に終わりだね 今までありがとう
どうしてこの気持ち聞いてくれない・・・?
honey......my honey?
今も未だ泣いているの? 笑っているの?
出来るなら早く笑って欲しい
honey.......my honey?
honey honey my honey?.......No honey...
ずっと祈ってるよ 新しい誰かと
やがて本当の笑顔を手に入れる その日を・・・
悔しいから 悲しいから
切ない気持ち閉じ込めていたい その日まで・・・
僕の為だけの幸せ・・・なんて嘘なんだ。
明日は 遥か向こうの貴女へ唄うよ。
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