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君へ
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作詞 あき |
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君が運命の人だと思ってた
こんなに長くいれるんだから
珍しいことだと思ってた
愛された記憶もないのに 愛していると実感できたから
いつごろだったかな 僕らの間にはもともと
隙間があったけど
僕が悪いのかな?君で満足できなかった僕が
だけどとにかく 言葉じゃ説明何かが
そう強いていえば 未来への不安みたいなものが
どっと押し寄せてきて 時間を押し流した
僕らは一緒にいるべきだったのかな
みんながいうように
だけどいいよね一歩引いた感じでこれからも
別に君が死んだわけではないんだし
いつかまた 心変わりして
きみを求めるようになったら
何もいわずに胸を貸してほしいな
わがままといわれても仕方ないね
これが僕のほんとの気持ち
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