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君へ
作詞 あき
君が運命の人だと思ってた
こんなに長くいれるんだから

珍しいことだと思ってた
愛された記憶もないのに 愛していると実感できたから

いつごろだったかな 僕らの間にはもともと
隙間があったけど

僕が悪いのかな?君で満足できなかった僕が
だけどとにかく 言葉じゃ説明何かが
そう強いていえば 未来への不安みたいなものが
どっと押し寄せてきて 時間を押し流した

僕らは一緒にいるべきだったのかな
みんながいうように

だけどいいよね一歩引いた感じでこれからも
別に君が死んだわけではないんだし

いつかまた 心変わりして
きみを求めるようになったら
何もいわずに胸を貸してほしいな

わがままといわれても仕方ないね
これが僕のほんとの気持ち

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 君へ
公開日 2007/07/26
ジャンル 詩(ポエム)
カテゴリ その他
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