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記憶の欠片
作詞 ちょこちっぷ☆
もう零れないで
ひとつひとつが大切な宝物だから
一生懸命手を広げたら
指の間から零れ落ちてく
ガラス玉みたいな私の思い出
地面にぶつかって脆くも崩れ去る

何度叫んだことだろう
同情なんかいらないんだよ
何度も何度も自分を抑えて
頬をつたった涙はただ服を濡らしては溢れる

どうしようもないのはわっかってるんだ
でも何故私なんだろう
こんなに辛い思いをするのは
私じゃなきゃいけないんですか?

答えなど期待していない
それが運命なんだっていいきかせて
神様って意地悪だなぁと思いつつ
必死に生きてくから

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 記憶の欠片
公開日 2008/02/13
ジャンル 詩(ポエム)
カテゴリ その他
コメント 設定は記憶に障害を持ってしまった少女です。自信はありませんが読んでみてください。
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