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once again
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作詞 佳音 |
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こんな日が来るのを恐れてた
やっと忘れられそうだって時に
なんで・・・
きみがまた僕の前に現れた
きみが好きだから
ちゃんと「さよなら」言おうと思って
前を向いたのに
うしろにいたはずのきみが
なぜかまた僕の前で笑ってるんだ
こんな日が来るのをわかってた
きっと心のどこかで期待して
でも・・・
それは10年後の話だと思ってた
きみが好きだから
もう一人でも大丈夫だよって
前を向いたのに
どうしたらいいかわからない
僕はどうするべきなの?
また笑ってきみを迎えるの?
それともきみに怒りをぶつける?
これだけは確か
まだ「おかえり」は素直に言えない
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