作品歌詞：泡-abuku- / 作詞エドワード / うたまっぷ自作歌詞投稿

泡-abuku-

作詞　エドワード

歩いていた　路-ミチ-の上
ふと　貴女の影を見た

涙零す　歪む世界
君　笑って泣いていた

ずっとずっと迷っていた
長い長い　この季節に
いつもいつも孤独-ヒトリ-だった
君もいつか　消えるから

嗚呼　僕等　無垢な瞳で
嗚呼　誰も　気づいてくれない
嗚呼　永久に消えてしまうなら
嗚呼　世界の片隅に

嗚呼　二人　取り残され

嗚呼　永久に・・・

　

本作品の著作権は作詞者に帰属します。

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歌詞タイトル	泡-abuku-
公開日	2007/07/23
ジャンル	その他
カテゴリ	冬
コメント	[愛]しき者の影を追う哀れな夢物語
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