|
|
|
僕の1日
|
作詞 蝉 |
|
ある晴れた夏の日に 僕はでかけました
今日の気温 人肌と同じでした
週に1度は来いと 言われていたけれど
逃げに 逃げて 約1ヶ月ぶりです
先生に怒られるのを覚悟して
片道40分 かけて行ったけど
お盆休みで 休診だった
帰るにしても 次の電車来るの 約1時間後
しかたないと思い どこかで涼んでこ
そぉ思い あたり見たら 寂れた商店街
当然スタバあるわけもなく 落ち込んでみた
そしたら商店街のおじさんが
とても優しくて
冷たい水を分けてくれました
ここはどんだけ田舎だ!?と思いながらも
ヒトの優しさに感謝☆
と思ったらきっちり150円 徴収されました
電車に乗って地元帰るころには 1番気温の上がる時間
自転車こぎながら 汗だくで
なんとか帰宅したら 鍵なくて家入れなくて
2階の窓から入ろうとしたら パトロール中の
警察の方に 見つかって 危うく逮捕されるところでした
こんな刺激的な夏休み やみつきになりそぉ!?
|
|
|