|
|
|
最悪な恋
|
作詞 織田碧 |
|
ねえ 僕がもし 君以外の人と
キス以上のことをしたら どう思う?
嫉妬したりするの?何とも思わないの?
君の目の前でそういう素振り見せるけどさ
意外とあんまり動揺しない君が
なんだか少しだけ不満なんだよね
ねえ 例えばさ 「もう別れよう」
なんてことを笑顔で言ったら どうするの?
嫌だって駄々こねたりする?そっちも笑顔で承諾?
君って思っていた以上に理解不可能
恐らく言うはずだ 「いいですよ」ってね
意地悪して 苛めて 泣かせたい
好きすぎるから ひょっとしたら
愛していたりするかもしれないから
だから もっと僕と求めてよ
一人では生きていけないくらい
朝晩 僕だけを求めてよ
あれ 見つかった なんてとぼけてみたり
多分 ここで一番の美人とさ 口づけ
君の目が何も語ってくれなくて ドアが閉まる
今夜だけはちょっとだけ乱暴にしてもいい?いいよね
どんな罵声浴びても全然平気だから
この部屋で服は必要? 脱いじゃって
自分で裸になって見せてよ 僕が破く前に
そこで 泣くのはフェアじゃない
一人じゃ生きていけないんだよね
頷いて 首をコクリと縦に
この髪の毛は僕だけのもの
その黒い目は僕だけのもの
触れるだけで鼓舞する心臓も
荒くなっていく息遣いも汗も
I'm sick.
I can't live without you.
I need you.
Please kiss me.
If it is a last kiss.
I may die for you.
You cry at our memories?
Hold me who lay down.
So that sick name is loving you.
|
|
|