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君に
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作詞 amin、 |
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今君に伝えたい事
山程あるから伝えるね
去年の春、君と出逢って
初めて恋をした。
あのときのボクたちは
まだ未熟で喧嘩をする度
互いに傷つけあって
でも、でも仲直りの
"キッカケ"をくれるのは
いつも君だった。
それなのにねゴメンね
ボクはその優しさを
分かってあげれなくて
ボクは君を叉傷つけた
いつしか離れていった
ボクたちは、
大きい溝があることで
想いが遠ざかっていく事に
気づいた。
でも今更だった
もう前の様な関係には
もどれなくて
気づいた時には、
君にも彼女が出来た。
とても、幸せそうで
ボクと付き合ってる時には
考えられないような
優しい笑顔をしていた
そして分かった
「ボクがまだ君の事を
スキでいる意味は...」
よりを戻せたら
前の関係に戻れたら
どれだけ嬉しいだろうか。
そんなの泣いて泣いて
喜ぶだろう。
君はいっつも仲直りの
きっかけをくれたよね。
きっと次はボクの番なんだよ
いつか君に告白する。
そうだな、
君と出逢ったあの春の日の
木漏れ日に包まれた木の下で
再会したときにでも
それまでにはきっと、
心の整理出来てると思うから。
もしホントに逢った時は
涙をこらえて伝えるね
”君がまだ好き”って
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