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To that piace
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作詞 ビスケット |
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静かな日差しが光る
時の儚さをうつす鏡のような光が満ちてる
いつだってこの光
まだこの手の中にあるものだと信じていた
授業中の手紙とか
そっと秘密を話した あの場所とか
いまもまだ 生きているよ
時が来ればほら もう一度きらめく
あの一瞬をずっと かみしめてぼくは
歩くよ 一人きりで
I come to here sometime again...to that place.
永遠の別れなんて
ないものだと思ってる あの日の君はそう言ってたんだ
もろそうでいて強くて
情けない僕に涙を見せずに手を振ってたね
いつかまた逢えるなんて
そんなことを信じてた あのころの
想いをまた 胸に抱く
消えることのない 優しい日差しを
ずっと守ってゆくから それがぼくにだけ
できると するのならば
I come to here sometime again...to that place.
いつかまた逢えたとき きっと笑っちゃうね
それは懐かしさが生むちいさないたずら
日が昇り沈む 当たり前の日々
きみがそばにいた時間 戻ってきたなら
言えるね 「ありがとう」と
I come to here sometime again...to that place.
時が来ればほら もう一度きらめく
あの一瞬をずっと かみしめてぼくは
歩くよ 一人きりで
I come to here sometime again...to that place.
―I come to here sometime again...to that place.
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