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可能性。
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作詞 noa+ |
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少しの可能性から始まる
何だか分からなくて憂鬱で
足りない気がする
臆病で拒んでいた朝を
今じゃ真っ直ぐ見つめてる
孤独の隣で微笑んでいた希望さえ
ただ前を見て歩くことが
難しい気がしてた
“きっと明日はこない”
そんなわけないのに
ずっとうつむいていて
何が悲しいわけでもない
なのに涙流して
もっと、ずっと、
あの日見ていたもの
見つけてみたい
自分らしくなんて分からないよ
『次は頑張ってみよう』は
逃げることになる
だからそんなの切り捨てなきゃ
きっと上を見れないんだ
だからもう余計なものはいらない
脅えていたこの時を
輝かせる事だってできるさ
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