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FirSt.
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作詞 ちぐる |
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1歩1歩、
踏みしめた痕が水たまりになったら、
それがきれいな思い出になるのに
筋書きどおりの道がイヤになって、
遅れた反抗期に、道それてみたの
きっと間違いじゃないと、あふれる自信と
隠しきれない不安と、眠りについた
電話一本で助けてくれたあなた、
届かない人だと知りながら それでも恋した
どんなに遠くても、一緒に笑えると思ったから
だからあなたのキスが、きっと最初で最後
遠く離れてても、
ほんのちょっとの涙と、いっぱいの愛さえあれば
乗り越えられるよね、
こんな、思い出なんて作らなくても
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