作品歌詞：女の仔 / 作詞ちぐる / うたまっぷ自作歌詞投稿

女の仔

作詞　ちぐる

　逢えない寂しさに溺れるなんて

　自分らしくない、なんて頬をひっぱたいた

　じんとする頬は現実を見せ付けて

　あたしの前にいないことが、

　恐ろしく不安になってしまう

　わけもなく溢れる涙が悔しくて

　それでも寂しくて、変なプライドが邪魔で

　深く息をついて、目を閉じたとき、ふと知った

　ほんとに大好きなんだ

　いつから、こんなに女の仔になったんだろう

本作品の著作権は作詞者に帰属します。

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歌詞タイトル	女の仔
公開日	2008/03/27
ジャンル	その他
カテゴリ	その他
コメント	うは、きしょいな、自分。←
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