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sincere
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作詞 @M−T@ |
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いつもより少しだけ弱虫な心が
冷たい風に吹かれ震えてた
強がることになら慣れていたはずなのに
隠しきれないほど募ってた
想いが溢れ出して立ち尽くした
そっと手を差しのべてくれたのは君だった
何気ない顔していつも欲しい言葉を
必要な時にくれたから
そう君がいたから何とかここに立って
笑える今日に辿り着いたよ
過ぎていく時間に取り残されたような
寂しさになんだか胸が詰まる
ちゃんと笑ってなくちゃ、なんて言って
泣き出しそうな笑顔浮かべて困らせたね
本当に平気なのと聞かれて頷いたら
なぜだか涙とまらなくて
それは悲しみじゃなく君のその優しさが
身体中に響いたからだよ
何気ない顔していつも欲しい言葉を
必要な時にくれたから
そう君がいたから何とかここに立って
笑える今日に辿り着いたよ
本当に平気なのと聞かれて頷いたら
なぜだか涙とまらなくて
それは悲しみじゃなく君のその優しさが
身体中に響いたからだよ
救ってくれたのは君だよ
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